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安楽宙斗
スポーツクライミングの2025年ボルダー日本代表が発表 安楽宙斗ら男女23人選出、33歳の杉本怜が代表復帰
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は19日、2025シーズンの国際大会に派遣するボルダー種目の日本代表を発表した。
パリ五輪に出場した安楽宙斗、楢崎智亜、森秋彩、野中生萌ら男子12人、女子11人が選ばれた。昨夏のパリ五輪代表選手から男女1人ずつ、2024年世界ランキング10位以内の選手(2025年1月1日時点)、今月に行われたボルダージャパンカップ(以下BJC)の上位選手が名を連ねている。今シーズンを競技人生最後の年としている33歳の杉本怜がBJCで3位に入ったことで2年ぶりに代表復帰を果たしたほか、19歳の末澤結衣、17歳の山真奈実がシニアの日本代表に初選出された。
JMSCAはパリ五輪出場選手からボルダー種目に選出した男女1人ずつを最優先とする優先順に従い、W杯をはじめとした国際大会に選手を派遣していく。2025シーズンのボルダーW杯は4月19~21日に行われる中国・柯橋大会で開幕する。
2025シーズン ボルダーW杯日本代表
[男子]
1-1 楢崎 智亜(無所属)
2-1 安楽 宙斗(JSOL)
2-2 楢崎 明智(日新火災)
2-3 天笠 颯太(東洋染工)
4-1 藤脇 祐二(大阪府山岳連盟)
4-2 杉本 怜(北海道山岳・スポーツクライミング連盟)
4-3 杉本 侑翼(近畿大学工業高等専門学校)
4-4 山口 賢人(大阪府山岳連盟)
4-5 佐野 大輝(Dボル・大器グループ)
4-6 土肥 圭太(鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟)
4-7 川又 玲瑛(B-PUMP)
4-8 通谷 律(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)
[女子]
1-1 野中 生萌(無所属)
2-1 中村 真緒(日新火災)
2-2 松藤 藍夢(日本大学)
4-1 関川 愛音(八戸学院光星高等学校)
4-2 伊藤 ふたば(デンソー岩手)
4-3 葛生 真白(栃木県山岳・スポーツクライミング連盟)
4-4 村越 佳歩(茨城県山岳連盟)
4-5 森 秋彩(茨城県山岳連盟)
4-6 山 真奈実(三重県山岳・スポーツクライミング連盟)*初
4-7 末澤 結衣(香川県山岳・スポーツクライミング連盟)*初
4-8 石井 未来(滋賀県山岳連盟)
※左から参加優先順、氏名、所属先(2025年2月19日時点)
※参加優先順は以下の通り
1=パリ五輪出場選手(各選手1種目のみ選出/JMSCA強化委員会で種目を指定)
2=2024年世界ランキング10位以内の選手(2025年1月1日時点/優先順は世界ランキング順に準じる)
3=IFSCクライミング世界選手権ソウル2025参加内定選手(2025年2月19日時点でこの優先順を用いて日本代表に選ばれた選手なし)
4=国内選考大会(BJC)の上位選手(優先順1、2、3を除く男女各8人)
CREDITS
文 編集部 / 写真 © Lena Drapella/IFSC
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