シーズンも終盤戦。明日からリードW杯2018第6戦 中国・呉江大会が開催

 20・21日、中国・呉江にてリードW杯2018の第6戦が開催される。全7戦の2018シーズンもいよいよ終盤戦に突入する。

 中国2連戦(翌週末に厦門大会が開催予定)の初戦には、日本から男子8名、女子7名がエントリー。注目は前回のクラーニ大会で3位に入った樋口純裕と6位入賞を果たした16歳の平野夏海。樋口は勤めるクライミングジムのスクールで平野を指導しており、師弟コンビの2大会連続決勝に期待が高まる。また、8月のアジア競技大会で右ひざを負傷した伊藤ふたばもエントリーリストに名を連ねている。

 リードW杯2018の年間優勝争いのゆくえだが、世界選手権王者のヤコブ・シューベルト(オーストリア)が415ポイントで男子首位に立つ。ステファノ・ジソルフィ(イタリア)が29ポイント差で追う形で、今大会の結果次第では順位が入れ替わる可能性も。女子ではヤンヤ・ガンブレットが460ポイントで頭ひとつ抜け出しており、これを世界選手権女王のジェシカ・ピルツ(オーストリア)が追いかける。日本勢最高は男子が149ポイントで7位の波田悠貴、女子が151ポイントで9位の小武芽生となっている。

 スピードW杯第6戦も同時開催される呉江大会は、現地時間20日9時45分開始予定のリード予選からスタートする。

 

クライミングW杯 中国・呉江大会

スケジュール

10月20日(土)
リード予選/09:45 ~(10:45 ~)
スピード予選/18:30 ~(19:30 ~)
10月21日(日)
スピード決勝/09:45 ~(10:45 ~)※ライブ中継
リード準決勝/13:00 ~(14:00 ~)※ライブ中継
リード決勝/18:30 ~(19:30 ~)※ライブ中継

※カッコ内は日本時間。
※スケジュールは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
※ライブ中継は国際スポーツクライミング連盟/公式YouTubeチャンネルで実施予定。

日本代表 出場予定選手

<男子>
緒方 良行(20)/L・S
西田 秀聖(16)/L
波田 悠貴(21)/L
本間 大晴(19)/L
中野 稔(35)/L
中上 太斗(19)/L
樋口 純裕(26)/L
清水 裕登(22)/L

<女子>
野口 啓代(29)/L・S
伊藤 ふたば(16)/L・S
小武 芽生(21)/L
尾上 彩(23)/L
廣重 幸紀(22)/L
平野 夏海(16)/L
栗田 湖有(16)/L・S

※左から氏名、年齢、出場予定種目
※L=リード、S=スピード

関連記事:2018シーズンのスポーツクライミング日本代表が決定!

CREDITS

編集部 / 写真 窪田亮

back to top