世界選手権ではリード単種目でも決勝に進出した原田海。(写真は世界選手権コンバイド決勝)

本日からリードW杯2018第5戦 スロベニア・クラーニ大会が開催

 2年に1度行われるIFSCクライミング世界選手権が閉幕してから約2週間。リードW杯2018の第5戦が本日29日からスロベニアのクラーニにて開催される。

 2ヵ月ぶりの再開となるW杯には、日本から男子9名、女子5名がエントリーした。男子では、世界選手権でボルダリング王者に輝いたばかりの原田海に注目。同選手権ではリード単種目でも決勝に進出しており、その高い能力を見せつけた。国際主要大会での連続ファイナル行きにも十分にありえる。

 女子では世界選手権リード4位に入った小武芽生が最も表彰台に近いだろう。同選手権から帰国した際には、トレーニングの成果を出し切れた嬉しさと、表彰台まで届かなかった悔しさを話していた小武。世界トップ3であるジェシカ・ピルツ(オーストリア)、ヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、キム・ジャイン(韓国)の壁は高いが、それを乗り越えるパフォーマンスに期待したい。大会は、日本時間で本日15時開始の男子予選からスタートする。

 

リードW杯2018第5戦 スロベニア・クラーニ大会

スケジュール

9月29日(土)
男子予選/08:00 ~(15:00 ~)
女子予選/15:00 ~(22:00 ~)
男女準決勝/20:00 ~(30日 03:00 ~)※ライブ中継
9月30日(日)
男女決勝/18:00 ~ (1日 01:00 ~)※ライブ中継

※カッコ内は日本時間。
※スケジュールは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
※ライブ中継は国際スポーツクライミング連盟/公式YouTubeチャンネルで実施予定。

日本代表 出場予定選手

<男子>
藤井 快(25)
原田 海(19)
緒方 良行(20)
西田 秀聖(16)
波田 悠貴(21)
本間 大晴(18)
中野 稔(34)
中上 太斗(19)
樋口 純裕(26)

<女子>
野中 生萌(21)
小武 芽生(21)
尾上 彩(23)
廣重 幸紀(22)
平野 夏海(16)

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CREDITS

編集部 / 写真 窪田亮

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