『ミシュラン』開発ソール採用のクライミングシューズがワイルドカントリーから登場【PR】
登山・アウトドア用品販売店、クライミングジム「グラビティリサーチ」を運営する好日山荘は、イギリスのクライミングギアメーカー「ワイルドカントリー」からブランド初リリースとなるクライミングシューズ2タイプを5月末より発売開始する。
この度発売されるのはベルクロ2本締めタイプの「MESHUGA(メシュガ)」とシューレースタイプの「PARTHIAN(パーシアン)」。共に特許取得済みのアッパー素材と構造で、始めから履き馴染んだ感覚が得られ変形も起こりにくく、初期パフォーマンスを長く維持できるように設計されている。また、ソール部分は世界的なタイヤメーカーである「ミシュラン」とコラボレーション。モーターサイクルレースの世界最高峰「MOTO GP」で培ってきた知識と技術を継承した「フォーミュラワイルドソール」を採用し、フリクションと持続性を高い次元で保ちながら、広い温度帯でパフォーマンスを発揮する。
特にメシュガは革新的なアウトドアアイテムに送られる世界的な賞「アウトドアインダストリーアワード2017」を受賞しており、その性能は高く評価されている。両タイプとも、5月末より全国の好日山荘各店舗(一部店舗除く)で発売予定。クライマーをワクワクさせる、新たなクライミングシューズの今後の動向に要注目だ。
MESHUGA(メシュガ)
メシュガはアッパー素材に伸縮性の少ないサンドイッチ構造のマイクロファイバー+PUを使用しているため荷重時に力が逃げず、思い切って踏み込める。一体成型されたミシュランによるフォーミュラワイルドソールは抜群の安定性とグリップ力を保証する。
スペック
カラー:ブルー、グレー(2色展開)
サイズ:EU 38~43
価格:19,800円(税別)
PARTHIAN(パーシアン)
メシュガと同様に、アッパー素材にはのマイクロファイバー+PUを、ソールにはミシュランによるフォーミュラワイルドを使用。レースアップシステムのおかげでより高いフィット感が得られる。パーシアンは初心者にもお勧めの、マルチに使える一足になっている。
スペック
カラー:ブルー(1色展開)
サイズ:EU 38~43
価格:19,800円(税別)
本件に関するお問い合わせ
株式会社好日山荘/MD部:原
TEL:078-231-1341
E-mail:eigyou@kojitusanso.co.jp
好日山荘 公式サイト
好日山荘 ワイルドカントリー情報ページ
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文 編集部