スポーツクライミング第5期五輪強化選手が発表

 日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は6日、第5期オリンピック強化選手を発表し、東京五輪に内定している楢崎智亜、野口啓代ら男女10名を選出した。

 オリンピック強化選手制度は、東京五輪に向け重点的な強化を行うことを目的とし2017年10月からスタート。第3期からはS、A、Bのランク制を導入し、優先的に国際大会へ出場できるなどの特典をランク別に設けている。

 このたび発表された第5期では、最上位であるSランクに東京五輪内定の楢崎智亜、野口啓代が名を連ねた。2人は3期連続でのSランク選出で、引き続き、全ての国際大会や強化合宿・練習会などへの最優先参加権、遠征費補助の特典を受けることができる。

 A・Bランクには、男子は原田海、楢崎明智、藤井快、土肥圭太、杉本怜、女子は野中生萌、森秋彩、伊藤ふたばが選出された。第5期は、2020年5月に開催を予定している第3回コンバインドジャパンカップが終了するまでのおよそ6か月間を予定している。

第5期 JMSCAオリンピック強化選手

男子
[Sランク]
楢崎 智亜(TEAM au)
[Aランク]
原田 海(日新火災)
楢崎 明智(TEAM au)
藤井 快(TEAM au)
[Bランク]
土肥 圭太(鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟)
杉本 怜(マイナビ)

女子
[Sランク]
野口 啓代(TEAM au)
[Aランク]
野中 生萌(XFLAG)
伊藤 ふたば(TEAM au)
森 秋彩(茨城県山岳連盟)

※左から氏名、所属先

関連リンク:第5期 JMSCAオリンピック強化選手選考について

CREDITS

編集部 / 写真 窪田亮

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